Google App Engineチュートリアル Python編
Google App Engineを動かしてみた。
全体の流れ
- 準備
- 開発
- プロジェクトの作成、コーディング
- ローカルサーバで動作確認
- 本番
- Google App Engine登録
- サーバへアップロード
Pocket Wifi 購入
ひさしぶりに日記を書いてみる。
EMチャージで購入
最近、Pocket Wifi を EMチャージで購入。利用形態を考えると、平日は会社と家の往復で、それほど使わない。休日、どこかにでかけるときに使えればいいかなという感じです。
以下の日記を参考にしています。
メモ(ヨドバシ購入編)
- アキバヨドバシでしかEMチャージでの購入ができない。
- 他のヨドバシはムリなんですね。。
- OCNのメールサービスに加入させれた(472.5円/月)。
- すぐ解約できますけど。
メモ(チャージ編)
- 選択型プラン提供期間が残高有効期限を超える場合、そのプランを選択できない。
- 提供期間が残高有効期限を超えない選択型プランを選択するか、追加でチャージして、有効期限を延ばすしかない。
- 選択型プランを登録する場合、登録日の24:00に1日目終了となる。
- 3/15 10:00に「1日定額」を選択した場合、定額期間は『3/15 10:00〜3/15 24:00』となる。
- 時間定額を選択中に、違う時間定額プランを選択すると、選択中の時間定額は解除される。
- そ、そんな。。
- 時間定額を選択中に同じプランを選択した場合、提供期間終了時刻より提供期間の延長が行われる。
- EMチャージでポケファイを購入すると10000円分のチャージをもらえましたが、それももちろん有効期限は90日。
- 90日で使い切るか、チャージするか。
メモ(設定編)
- APN設定変更をしないとネットワークに接続できない。
- wifiでポケファイに接続できるけど、そこからネットワークに接続できないとう方、要注意です。それは私です。
軽いネットブック
軽いネットブックは魅力的です。注目しているものを挙げてみます。価格は、2009/9/13時点での価格.comにおける最安価格です。
製品名 | 重さ | 駆動時間 | 厚さ | ディスプレイ | CPU | メモリ | ストレージ | OS | 価格 |
工人舎 PM1WX16SA | 345g | 7h | 22mm | 4.8 inch | Atom Z510 | 512MB | SSD 16GB | WinXP Home | \59,722 |
SHARP NetWalker | 409g | 10h | 24.8mm | 5 inch | i.MX515 | 512MB | 4GB+2GB | Ubuntu | \39,870 |
VAIO type P | 626g | 4h | 19.8mm | 8 inch | Atom Z520 | 1GB | HDD 80GB | WinXP Home | \51,800 |
VAIO type X | 680g | 1日? | 12.7mm | 11.1 inch | Atom | 未発売 | |||
NEC VersaPro J UltraLite タイプVS | 725g | 4.1h | 23.9mm | 10.6 inch | Atom Z540 | 1GB | SSD 64GB | WinXP Pro | \101,850 |
VAIO type Xは、重さ680gで厚さは1.27cm、ソニーが長時間駆動を実現した超薄型軽量VAIO「Xシリーズ」を発表を参考にしています。VAIO type P、NECはVistaを選択できます。
工人舎は、メモリ512MBなので、XPはちょっときついかもしれませんが、UbuntuやMoblinを入れるといいかもしれません。駆動時間も長くていいです。あとは、値段がもう少しこなれてくれれば。
VirtualBox 3.0.4 + CentOS 5.3
VirtualBoxにCentOSを入れました。以下のサイトを参考にしています。
- VirtualBox 2.2 と CentOS 5.3 でローカル開発環境
- VirtualBoxにCentOS 5.3をインストールして、ローカルからsshでアクセスできるようになるまで
- 新規仮想マシンの作成
簡単にメモを残しておこうと思います。
新規に仮想マシンを作成
VirtualBoxインストール → 起動 → 「新規」をクリックし、作成を開始します。
- 仮想マシン名とOSのタイプ
- 名前:centos
- オペレーティングシステム:Linux
- Version:Red Hat
- メインメモリのサイズ:512MB
- 仮想ハードディスク:新規ハードディスクの作成
- ハードディスクストレージタイプ:可変サイズのストレージ
CentOSのインストール
生成した仮想マシンを起動。初回起動ウィザードが立ちあがる。
メディアソースのファイルアイコンをクリック。
仮想メディアマネージャで、追加→ダウンロードしておいたCentOSのイメージファイルを選択。
その後、メディアチェックを行うという流れになります。
メディアチェックの後、
The CentOS CD was not found in any of your CDROM drives. Please insert the CentOS CD and press OK to retry.
となり、先に進めなくなりました。OKを何回押しても先に進めない(T T) イメージを焼いたDVDをドライブに挿入して、OKを押しても、先に進めない(T T)
しょうがないので、一旦、仮想マシンの電源をオフに。再度、起動して、メディアのチェックをスキップしました。
あとは、上に挙げたサイトで説明している通りの手順でインストールできました。
回復
Windowsが起動しなくなりました。原因は、PBS (パーティションブートセクタ) を書き換えたためです。
回復コンソール
原因は今回と違いますが、以前にもWindowsが起動しなくなったことがありました。そのときは、回復コンソールでchkdskをしたら、起動するようになりました。そのときに作っていたブートディスクがあったので、それを使って、前と同じようにchkdskをしてみようと思います。
chkdsk /f
そうすると、
AUTOCHK.EXE の場所のドライブ文字を含む完全なパスを入力してください:
とパスの入力を求められました。
SYSTEM破壊後のWinXPからKNOPPIXを利用してデータを救出&復旧する方法を参考にしつつ、
あたりを確認。でも、どれもだめ。
そもそもcdやdirができない。どうやら、Cドライブのフォルダ構成を認識できていないよう。
autochk.exeをブートCDに追加
さらにググってみると、ここで、回復コンソールディスク作成時、ディスクにautochk.exeを追加するという方法が紹介されていました。パスの入力を求められたときに、追加したautochk.exeを参照すればよいということです。
そのサイトで紹介されている方法に従って、autochk.exeを追加したディスクを作成。もう一度、回復コンソールを立ち上げました。autochk.exeへのパスの問い合わせで、d:\ を指定。すると今度は、認識したようで、ディスクのチェックを開始しました。
しばらく、放置。
チェックが完了したのを確認し、祈る思いで再起動。
ちゃんと起動できました!ほんと、冷や汗ものですね。
Gladinetでマウントしたら、ドライブのサイズがおかしい
先日の記事で、Gladinetを使ってSkyDriveをマウントしたことを書きました。マウントするときには、ドライブ名を指定する必要があります。使っていなかったEドライブとしました。しばらく気付かなかったのですが、マイコンピュータを開いてみると、今までCドライブは70GB台だったのが、CドライブとEドライブがどちらも30GB台となっている。なぜ?(・_・?)
以前にパーティションを統合していたんですが、どうやら、統合以前の状態となっている気が。コントロールパネル→管理ツール→コンピュータの管理→ディスクの管理 で確認してみると、右下に表示されるディスクのサイズは70GB台となっている。これは、まさにQTPartedでNTFSパーティションサイズを変更したときの不具合と修復方法に書いてあることと同じ現象です。ただ、その記事には、修復方法も書いてあったので、すぐに修正できるだろうと思ったわけで。。
修復方法の通りに作業を進めました。
- Disk Probeのインストール
- 修復方法の下の方に書いてある1)から15)を実行
うまくいけば、16)に進むはずだったのに。。起動しない。
起動途中で、ブルースクリーンに
STOP: 0x00000024 (0x00190203,0x8A361AE0,0xC0000102,0x00000000)
というエラーメッセージが表示されます。
やっちまいました。もしかしたら、11)で−1しなかったとか!?したはずなんだけどな〜。いまさら考えても後の祭りですね。。